目標は大きく タスクは小さく

一年の初めに、今年の目標をたてる。
ビジネススキルを上げたい、ランニングを習慣にしたい、英語がしゃべれるようになりたい…
そう夢を膨らませて、テキストを何冊も買って勉強を始めたり、ランニングシューズを買っていきなり全力で走り始めたりする。

そして、たいがいは一週間後に挫折している。
またダメだった。自分は意志が弱いからと諦めながら、元の生活に戻る。

自分も少し前までは毎年それの繰り返しだった。
いろいろ手を出してみては三日坊主で終わっていた。
40代になって、さすがにこのままじゃいけないと思い、行動・習慣を変えて人生変えたいと、ワラにもすがる思いでGPT大賢者に相談した。

習慣化するコツは 脳をだますこと

GPT大賢者の答えは「2ステップで脳をだますこと」だった。

①できるだけ具体的にイメージできる目標をたてる(達成して幸せになった状態をイメージ)
②できるだけタスクを小さく分けて、日々継続する(ベビーステップ)

脳には恒常性維持機能(ホメオスタシス)という、自己の生存を第一に考えて変化を嫌う性質があるそうだ。
自分がやりたいと思うことでも、やったことのないこと、新しいことをはじめるのは、脳にとってすごいストレスになる。
だから、元に戻そうとして肉体や感情にいろいろと作用する。

また、脳には理想と現実、自分にとっての良と悪の感情の区別がなく、ただイメージしたものを実現しようとする性質があるとのことで、成功者がよく「思うは招く」と言うのもこのためだ。

そこで、この脳の性質をうまく活用して、まず達成したい目標を時期や内容など具体的に書き出して、その姿をイメージする。
次に、日々の行動はできるだけ小さく、それだけでいいの?とかもっとやりたいのに、という脳が変化に気づかないくらいで止めて、1~2分でもいいから日々行動を続ける
PCスキルの勉強ならはじめは、PCソフトを立ち上げるだけとか、ランニングをしたいならシューズを買う(履く)だけとか。
決して、最初から全力でやりきらないこと
そのタスクが3日続けられたら、次の一歩。例えばPCスキルの初歩を1つだけやってみるとか、ランニングシューズを履いて5分ウォーキングしてみるとか。

そうして3週間も継続できれば、自然と習慣化できるようになる。
洗顔とか歯磨きみたいに、やらないと何だか気持ち悪いという感じになればオッケー。

自分も2年前にマラソンを走りたいと思い、最初はシューズを買って履くだけから始め、5分ウォーキング、5分ジョギングを地道に続けて、昨年は10kmとハーフマラソン完走できるようになった。
今年は春にハーフマラソン、秋にフルマラソンに挑戦する。

その時に絶対に無理と思っていることでも、習慣を変えて行動を続けていれば、意外とできるようになる

人生も短距離走ではなく、マラソンのようなもの
初心者がたった何日か練習しただけでプロランナーにはなれない。
でも、「目標は大きく タスクは小さく 継続して習慣化すれば 確実に近づいていける」 


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