続・本業を真摯に取り組む

昨日のクエスト

本業を真摯に取り組む

結果: 〇

いつもの仕事に対する考え方を少し変えてみるだけで、一日の時間の流れがとても早く感じて、仕事終わりのときの満足感がいつもよりあった。

具体的にやったことは、

  • 自分の中で、作業スケジュールと達成目標を設定する
  • どうしたらもっと効率よくなるかを考えながら作業に集中する
  • 休憩時間は、時間を決めてきっちりとる(メリハリをつける)
  • 普段手をつけていないところを一か所掃除する

毎日、これを積み重ねていければ、嫌々やっていた仕事も前向きで取り組めそうな気がする。

また、これは本業に限らず、家事や子供会などの仕事でも通用しそうなので、日々取り組んでみよう。

今日のクエスト

周囲の人・後の人のことを考えて仕事をする

本業に対するパラダイムシフトを意識してみて、自然と思ったことは、自分の作業中・または作業後に他の人が使いやすいような環境を考えて仕事をするということ。

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざもあるが、自分が作業することで作業前より少しでもきれいになった状態で次につなげられればいいという意識をもって取り組む。

以前から不思議だったのだが、道路わきが草ぼうぼうの場所にはゴミがよくポイ捨てされていて、きれいに草が刈られているところではゴミが少なかったりする。

これって、荒れている状況が視覚的に入ると、心理的にも荒れやすいということなんじゃないか。

逆に身の回りがきれいになっていれば、心もなんだかスッキリしてより快活な気持ちで仕事できるんじゃないか。

機械の不具合やトラブルにも気づきやすくなるし。

ということで、週の後半金曜日で気も緩みがちになるかもしれないけれど、今日は「周囲の人・後の人のことを考えて仕事をする」ことを意識してみよう。

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